キャバレー帰り

安部公房の小説に出てくるようなキャバレーのミュージシャンに憧れている僕ですが、キャバレー青い部屋では半分夢心地で演奏が出来てます。

エミ・エレオノーラ嬢のステージがこれまた圧巻で、むしろ勉強にならない。アインシュタインよりもダンテよりもエミさんの脳が気になる朝8時。トイレで日記を綴りながら一夜の夢を思い返す。二回目のテキーラタイムにエミさんから「あんたサイコー」と放たれた言葉は墓場まで持っていきます。いやとりあえず中野まで。本日、中野ヘビーシックにて寝不足二日酔いジプシーが送る天地無用のコンサートは19:30から。ダンサーは▲s逆指名サク、ティダ、ガヤの3選手、打って走って守ります。お楽しみに!