引越も佳境に
佳境といっても構想段階、物件を探す段階。多分この時期こそ無責任に夢と現実を行き来できるのだ。
笹塚近辺内見開始。
時間がたっぷりあるから焦らないのに対して焦らせる不動産屋さん。ギラギラしやがって
それにつけても自分の経済力はもちろん、Yesmanっぷりが邪魔していい部屋みつかるか不安。
人に気を使い過ぎるとあとで自分が苦しむんだな
うわ汚い建物
と内見しながら自分の内側みちゃったうける
家に帰ると姉が新築予定の平面図を広げているぎゃふん
弟は引越費用を稼ぐべくCDを持ってブックオフへ。
35枚のそれは4000千円の風となりCDを積み重ねて家建てた方が早いねと清水國明が笑った気がした
赤とんぼが飛ぶ頃にはどこにいるのか